顔がヒリヒリ痛い時の原因と対処法|敏感肌を肌質から変えていこう!

顔を触って痛がる女性の画像

毎日使用している化粧品なのにつけたら顔がピリピリしたなんてことありませんか?

こういった経験がある方はご自身で敏感肌だと自覚されている方も多いと思いますが、あまり肌トラブルなどの悩みがない方でも突然起こりうることなのです。

顔がヒリヒリするきっかけは様々ですが、主な原因は敏感肌によって引き起こされることも多いです。

そこで顔がヒリヒリしてしまうシーン別の原因と対処法、刺激に強い肌になるための方法をご紹介します。

 

1. 顔がヒリヒリ痛い時の原因と対処法

顔がヒリヒリしみるのは、肌のバリア機能が弱まっていることを知らせるサインです。

肌のバリア機能とは、肌の水分の蒸発を防ぎ、花粉や紫外線などの外部からの刺激から守ってくれる肌表面の角質層の役割。

このバリア機能が低下してしまうと、肌を守る力が弱くなり、外部からの刺激が肌内部に侵入しやすくなり、炎症が起こります。

その炎症によってヒリヒリとした刺激を感じることがあるのです。

炎症の元となるのは、乾燥によって炎症を起こすこともあれば、肌に合わない化粧品が原因だったり、紫外線によるダメージが原因だったりとさまざまです。

それぞれのシーン別の対処法をしっかりとチェックしていきましょう。

 

1-1. 化粧品を使って顔がヒリヒリする時

原因

化粧品を使用して顔がヒリヒリする原因は、化粧品の成分が肌に合わず炎症を起こしている場合と、スティンギングが考えられます。

あまり聞きなれないスティンギングについて簡単にご説明。

スティンギングとは、化粧品を使用した際に生じるピリピリ・ヒリヒリといった一過性の刺激感のことです。

スティンギングは、肌に合わず炎症を起こすこととは異なり、紅斑あるいは腫れなどの炎症症状をともなう刺激ではありませんが、かゆみ・ほてり・ヒリヒリなどの不快となる感覚刺激です。

成分が肌に合わないのか、スティンギングによるものなのかは、二の腕などでパッチテスト行いチェックするか、炎症を起こし顔がヒリヒリ痛いのか、化粧品をつけた直後の一時的なヒリヒリなのかを判断すると良いでしょう。

 

対処法

化粧品を使用して、ヒリヒリ刺激を感じた場合はすぐに使用をストップしましょう。

肌が赤く炎症を起こしているなど熱をもっている場合は、自己判断はせず、すぐに皮膚科に行き炎症を鎮めるための薬を処方してもらいましょう。

もしくは、炎症などもなく病院に行くほどではないが、ヒリヒリ感がある場合は、一度スキンケアを見直し肌状態が落ち着くまで様子をみてみましょう。

スティンギングの場合は、一時的な症状なので、肌が慣れてくると、一度ヒリヒリした化粧品でも問題なく使用できることがあるようです。

ですが、複数回使用しても使用する度にヒリヒリ感があるなどの場合は肌に合わない可能性があるため、使用を中止しましょう。

 

1-2. 乾燥によって顔がヒリヒリする時

原因

乾燥した状態の肌は外的な刺激に敏感です。

肌が極度に乾燥すると、時々ハリで刺したようにピリッとした痛みがはしったり、チクチク我慢できないかゆみを感じたりするようになります。

さらに乾燥が悪化することで敏感肌になり、目には見えない小さなキズや炎症ができ、とても敏感な状態になっていることも。

空気中には、さまざまな外敵刺激になるものがあります。

有害物質、花粉、黄砂、ちり、ほこりなどです。それが肌に乾燥によって敏感になっている肌に付着すると、肌に刺激となり、ヒリヒリ感を感じます。

 

対処法

乾燥によるヒリヒリには何よりも保湿が大切です。基礎化粧品から見直し、しっかりと保湿ケアをしましょう。

なかでも、「セラミド」が配合されている化粧品を使っての保湿ケアがおすすめ。

セラミドは水分を蓄える働きがあり、また肌を外敵刺激から守るバリア機能を高めてくる効果があるので、保湿するだけでなく、刺激を受けにくい状態へと導いてくれるのです。

 

1-3. 紫外線によって顔がヒリヒリする時

原因

紫外線は、シミ・シワ・たるみの原因になる以外にも、乾燥や日焼けによる火傷による炎症を起こすこともあります。

また、それ以外にも紫外線対策をせずに紫外線を浴び続けると、体内にある抗体が一定量を超えたとき、紫外線アレルギーになる可能性もあります。

紫外線アレルギーは、突然発症し、紫外線によって肌に湿疹ができたり、真っ赤に腫れたり、かゆみを感じます。一度発症するとなかなか完治しにくい病気と言われています。

 

対処法

紫外線を浴びて、ヒリヒリ以外の症状で湿疹や腫れなどの異変を感じたら、紫外線アレルギーが疑われる場合も!その場合は皮膚科の受診が必要です。

紫外線アレルギーの治療では、ステロイド系の塗り薬や投薬が用いられ、赤みやかゆみをやわらげることが出来ます。

それ以外の乾燥や日焼けによるやけどが原因と考えられる場合は、紫外線対策は抜かりなく!

いちばん簡単な紫外線の対処法は、紫外線を浴びないこと。

日差しが多い日はなるべく外出を控え、外出時は長袖を着たり、サングラスや帽子、日傘などで日差しをさけましょう。また、日焼け止めの使用は必須です!

 

2. 顔がヒリヒリする原因は敏感肌?

顔がヒリヒリしてしまう原因には、紫外線アレルギーなどがきっかけな場合もありますが、多くは肌のバリア機能低下による敏感肌が原因の可能性が高いです。

まさか自分が敏感肌?と疑問に思われる方も、自覚がある方も、敏感肌になってしまう要因を知り、自分は何がきっかけで敏感肌になってしまっているのかを考えてみましょう。

 

2-1. 敏感肌になる5つの要因

敏感肌になってしまう考えられる要因についてご紹介します。

 

誤ったスキンケア方法

過剰な洗顔やスキンケア時の摩擦などの不適切なスキンケアもお肌を乾燥させ、敏感肌を引き起こします。

なかでも、誤ったケア方法で特に多いのが、やりすぎ洗顔・やりすぎクレンジングです。

強い洗顔料やクレンジング料、こする力が強すぎたり、洗う回数が多すぎたりすると、角層のダメージにつながり、肌を乾燥させ、バリア機能を低下させてしまうことで敏感肌の原因になってしまいます。

 

乾燥の悪化

敏感肌の原因の中でも多いのが肌の乾燥。乾燥によって肌のバリア機能が低下し敏感になるのです。

この肌の乾燥は、外気の乾燥、急激な温度や湿度の変化、大気汚染、花粉などのアレルギー源などの影響や、エイジング、体質、体調、病気などの影響で、バリア機能を担っている、皮脂膜・NMFという天然保湿因子・セラミドなどの細胞間脂質が減少し、バランスが崩れることで起こります。

その結果、お肌表面のバリア機能が低下し敏感肌に。

 

加齢

年齢を重ねると、肌の水分量は減少していきます。また、年齢を重ねることで、肌が薄くなる「菲薄化」という症状も起きます。

これらが原因となり、肌のバリア機能を担っているセラミドが減少し、肌が乾燥しやすくなります。そして肌が乾燥すると、肌のバリア機能が低下するため、敏感肌になるのです。

また、菲薄化した肌は刺激に弱く、炎症などの肌トラブルを起こしやすいです。

 

ストレス

ストレスには、湿度や気温の変化、紫外線などの外的ストレスと、栄養が偏った食事、睡眠不足などの生活習慣の乱れ、悩みや不安による内的ストレスがあります。

ストレスによって自律神経が乱れると、睡眠不足や睡眠の質の低下を招き、血行が悪くなって体が冷えやすくなります。

これにより、肌のターンオーバーが乱れてしまうため、肌トラブルが起こりやすく、敏感肌になってしまうことも。

 

季節の変わり目

肌のコンディションの変化は、皮膚そのものだけが問題なのではなく、体調などの体内環境とも深く関係しています。

季節の変わり目で体内環境がみだれると、体の健康機能が低下します。

肌のターンオーバーの働きも鈍くなって、インナードライになりやすいので、肌のコンディションもみだれやすいので敏感肌になってしまうこともあるのです。

 

3. ヒリヒリしない健康的な肌を手にいれる方法

顔にヒリヒリ痛みを感じるなどの症状があった場合は、1章でご紹介した対処法を試していただきつつ、継続的なケアで、敏感肌を整えてあげる必要があります。

自身でできるセルフケアとしては、摩擦を与えない正しいスキンケア方法、敏感肌向けのスキンケアへの切り替え、肌のバリア機能を高めることから始めてみましょう。

しかし、セルフケアを行い、それでもヒリヒリ感が一向に収まらない場合は、一度皮膚科を受診することをおすすめします。

 

3-1. 摩擦を与えない正しいスキンケア方法

スキンケアを行う上で摩擦を与えないことが敏感肌をケアするには大切なポイントになります。

それぞれのケア段階から見直していきましょう。

 

【クレンジング編】

  • 肌の皮脂を取り過ぎないミルク・クリームタイプ
  • アイメイクはポイントメイクリムーバーで落とす
  • メイクを落とすためにゴシゴシはしない

 

【洗顔編】

  • 洗顔時間は1分以内に終わらせる
  • 3236℃のぬるま湯で洗い流す

 

【化粧水編】

  • パンパンせずにハンドプレスで浸透させる
  • 化粧水の後は必ず乳液やクリームを使用する

 

【乳液・クリーム編】

  • 肌をなでるように優しくなじませ浸透させる
  • 乳液・クリームをつけながらマッサージはしない

 

3-2. 敏感肌向けのスキンケアへ切り替える

敏感肌の原因はさまざまありますが、主な原因は感想です。そのため、重要なのは肌への刺激を与えず、しっかりと保湿をすること。

なのでスキンケア選びのポイントは、

  • バリア機能を高める成分「セラミド」配合
  • 刺激になる成分が少ない

これに当てはまるアイテムかを見極めることが大切です。

セラミドはもっとも高保湿な成分で、乾燥したお肌を潤し、肌のバリア機能を高める効果に期待できます。

 

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3-3. 肌のバリア機能を高める

肌のバリア機能を高めるには、とにかく保湿が重要です。肌へうるおいを与えることで、バリア機能を高めることができます。

バリア機能を高めるには、セラミド配合のスキンケアを使用するなどの外側からのケアを行いつつ、皮膚のもとになるタンパク質やアミノ酸を摂取する内側からのケアも重要です。

また、ターンオーバーを正常に働かせることも、バリア機能をアップさせるためには大切です。

緑黄色野菜・卵・豚レバーに含まれるビタミンAや、果物に多いビタミンC、牡蠣や小麦に含まれる亜鉛を意識して食事にとり入れましょう。

 

バリア機能を高めるセラミドについて詳しい記事はこちら

セラミドとは?私が選ぶべきセラミドはどれ?【完全ガイド】

 

4. まとめ

顔がヒリヒリする原因や対処法は確認いただけましたか?

一次的なヒリヒリ感であれば、その症状にあった対処法を行っていただき、時間が経過しても治らない、もしくはひどく炎症、痛みが強い場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

また顔がヒリヒリしやすい肌状態の原因として、敏感肌をあげましたが、ご紹介したケア方法は敏感肌でなくとも、より良い肌状態を保つためにおすすめの方法です。

敏感肌の方もそうでない方も一度チェックしてみてくださいね。

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