鼻の下が赤い!考えられる7つの原因と症状に合わせた治療方法

鼻が赤い女性の画像

風邪などで鼻をかみすぎて鼻の下がヒリヒリ真っ赤になってしまった経験は誰でもあると思います。

しかし鼻の下が赤くなってしまうのは、単に摩擦による肌荒れする以外にも、他の原因が隠れている場合があるんです。

鼻の下の赤みでも腫れ上がってしまうものや、痛みを伴うもの、湿疹などの症状が出るものなど様々です。

原因を知らずに、軟膏などを塗ってみたり、誤ったケアをすることで症状を悪化させてしまうこともありますので、鼻の下の赤みが気になるという方は、まずは原因を知ることから始めましょう。

この記事では、鼻の下が赤くなる7つの原因と治療方法についてご紹介していきます。

 

1. 乾燥による肌荒れ

鼻の下の赤みでお悩みの方でおそらく一番多いのがこの原因です。

風邪やアレルギーによって鼻水が大量に出ることで、ティッシュなどで鼻をかみ、その刺激が摩擦となり、乾燥や炎症を起こします。皮膚が乾燥し、皮が剥け赤くヒリヒリ刺激を感じる場合もあります。

また、鼻の中には雑菌が多いため、傷口からが雑菌が入り込み、腫れてしまうことも。鼻の下がが赤いからといって手で触ってしまうことも、手には雑菌がたくさんついているため悪化させる要因にもなりますので注意が必要です。

 

・乾燥による肌荒れの治し方

保湿ケア

化粧品などのスキンケアで保湿でも良いのですが、炎症がひどく刺激がある際は、皮膚科などで処方されるヒルドイドが良いです。

ヒルドイドとはヘパリン類似物質を主成分としたお薬で、血行促進作用、抗炎症作用、保湿作用の3つの作用があります。

ヒルドイドは結合組織の増殖を予防しますので、強い炎症によって皮膚が硬くなってしこりになってしまう現象を予防します。軟膏タイプやローションタイプなどタイプがあるので医師に相談し、用途に合うものを処方してもらいましょう。

 

花粉症やアレルギーの症状を薬で抑える

いくら鼻の下を保湿ケアしても、鼻水などの症状が治まらないと、鼻をかむたびに摩擦で刺激を与えてしまうので、薬で症状自体を抑えることをお勧めします。

花粉症やアレルギーの方なら、アレグラFXやストナリニZなどアレルギー薬や鼻水を抑える服用タイプのお薬がありますのでどうしても症状が治まらない方は服用してみましょう。

 

・気をつけること

肌にやさしいティッシュを使用する

鼻が赤くヒリヒリしているときは、鼻セレブなどのソフトな使用感の高級ティッシュの使用がおすすめです。

 

鼻をかむときはこすらない

こするように鼻をかむことで摩擦を与えてしまうので、なるべく摩擦を与えないように、とにかく優しく抑えるように拭きましょう。

 

スキンケアは低刺激性のものを使用する

肌が赤い状態は炎症を起こしているため、今まで問題なく使用していたスキンケアでも、刺激を伴い使用できなくなることもあります。

使用して痛みがある場合は、無理して使用せず、アルコールなどが不使用の低刺激性のスキンケアに切り替えましょう。

 

 

2. アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は皮膚の炎症を伴う疾患です。

アトピー性皮膚炎の原因についてはまだ解明されていないこともありますが、皮膚のバリア機能が低下した乾燥状態に、アレルゲンの侵入(ダニ・ほこり・食べ物など)やストレスなどの多様な環境的要因が重なって起こると考えられています。

炎症の程度はアトピーの症状段階によって異なってきますが、乾燥による赤みや、重症なものだと「腫れ」を伴う炎症で赤みがでてきます。

アトピー性皮膚炎が原因である場合は、鼻の下一部分にのみ症状が出るというよりも、顔でも広範囲に症状がでたり、首や体などにも症状が確認できます。

 

・アトピー性皮膚炎の治し方

アトピー性皮膚炎の治療は、スキンケア、アレルギー反応の抑制、炎症の抑制を目的として、薬による治療を中心に行います。

症状によって薬の使い方が変わってくるので、そのときの状態に合った治療を続けることが大切です。欠かさず通院して医師の指示を守りましょう。

 

外用療法

外用療法がアトピー性皮膚炎の治療の基本になります。皮膚の炎症を抑えるためのステロイド外用薬を中心に、非ステロイド消炎薬も処方されます。

ドライスキンを改善するためには、尿素軟膏、白色ワセリン、亜鉛華軟膏などの保湿性外用剤が使われます。

 

ステロイド外用薬は、作用の強さによって5つに分類され、湿疹の状態、場所や年齢によって使い分けます。

適切に使用することで、アトピー性皮膚炎の症状を和らげ、日常生活をスムーズに送ることができます。

副作用は内服よりは少なくなりますが、長期間使用することで皮膚がうすくなるなどの副作用もあるので、医師に相談し、正しい用法・用量で使用しましょう。

 

内服療法

かゆみをおさえるために、抗ヒスタミン薬が処方されます。アレルギー反応を抑えるためには、抗アレルギー薬が使われます。

 

・気をつけること

アレルゲンを避ける

ハウスダストや花粉がアレルギーを起こす原因となり、アトピー性皮膚炎を発症させることがあります。

ダニを増やさないためには、絨毯ではなくフローリングの床材が理想的です。窓を開けてよく換気を行いながらこまめに掃除をするようにしましょう。

寝具は日光にあて、掃除機で吸い取ってから使うとダニの発生を防止するのに効果があります。

 

正しいスキンケアを行う

肌を清潔に保つために、石けんを使って身体を洗います。刺激のない石けんを選び、よく泡立ててから手で洗うようにしましょう。タオルやスポンジなどを使うと皮膚を傷つける恐れがあるので、素手で洗います。

洗い終わったらすぐに、乾燥を防止するため、処方されている保湿剤を塗るようにしましょう。医師から指示された分量を守ることが大切です。

 

刺激を減らす

香辛料などの刺激物やアルコールをとると、かゆみが増すことがあるので控えめにします。

使用する化粧品なども無添加処方のものを使用するようにする。

 

 

3. 赤ニキビ

ニキビは、不規則な生活や強いストレスなどによるホルモンバランスの乱れなど、なんらかの原因で毛穴の出口の角質が厚くなることにより、毛穴の中で皮脂が詰まりアクネ菌が増えだすことで、できる吹き出物です。

成人の90%以上が経験しているといわれ、初発部位は、前額が多く、頬、下顎にも多く出来ます。なかでも鼻は、毛穴が多く、皮脂の過剰や毛穴の角栓の詰まりなど、毛穴のトラブルが原因でニキビができやすい部位です。

ニキビで赤みが出ている場合は、炎症により赤く腫れがり皮膚が盛り上がった“赤ニキビ”が原因です。

ニキビができてしまうと、目立ちやすいため、気になって触ってしまったり、潰してしまったりとニキビの炎症を悪化させて、ニキビ跡が残りやすいです。赤ニキビは炎症を抑えることが重要となります。

 

・赤ニキビの治し方

市販薬を使用して炎症を抑える

炎症を抑えてくれる抗炎症効果のある市販薬の使用が、赤ニキビには効果的です。

市販薬の使用期間目安は約1週間です。薬の用法・用量を確認の上ご使用ください。また1週間使用しても改善されないようであれば使用を中止しましょう。

ドラッグストアで販売しているニキビ用の市販薬でも、抗炎症効果のあるものがあるので、薬剤師がおすすめするものを選ぶのがいいでしょう。

 

・気をつけること

低刺激性の化粧品に切り替える

赤ニキビの場合は、ヒリヒリ・チクチクなど刺激感のあるものは使用を控えましょう。

洗顔によって過剰に分泌された皮脂を取り除くことは、ニキビの予防や悪化を防ぐために最も大切なことです。アルコールフリーなどの無添加化粧品がおすすめです。

 

紫外線対策をする

日焼け止めを使用しないで、紫外線に長時間当たってしまうと、紫外線が持っているエネルギーの影響をもろに受け、ニキビの赤みがますます目立つようになります。

またニキビ跡として赤く残ってしまうこともあるため、日焼け止めの使用、外出時は日傘などで対策をしましょう。

 

油分の多いメイク用品は使用しない

油分の多く含まれた乳液・クリーム・リキッドおよびクリームファンデーションはできる限り避けましょう。

油分を多く含む化粧品は毛穴を塞ぐ原因にもなりやすいので、油分の少ないパウダリーファンデーションや《ノンコメドジェニック》と表示のある化粧品の使用がおすすめです。

 

 

4. 面疔(めんちょう)

面疔とは顔面、特に口唇周囲、鼻、額にできるおできの一種。

普通よりも大きくて厚みのある赤ニキビが顔にでき、それがジンジンとした痛みを伴う場合、ニキビではなく面疔である可能性があります。

ニキビと面疔の違いは、ニキビはふさがった毛穴でアクネ菌という皮膚常在菌が増加することで発生します。

一方で、面疔は毛穴がふさがることと関係なく毛穴や脂腺から黄色ブドウ球菌が感染することで発生します。

そして、アクネ菌よりも黄色ブドウ球菌のほうが病原性が強いので、ニキビよりも面疔のほうが強く腫れることが多いです。

 

・面疔の治し方

皮膚科を受診する

面疔は皮膚の深い部分で強い炎症を起こすので、塗り薬を塗っただけでは深い部分に届きにくいため治療は抗生物質による治療が基本です。

抗生物質には飲み薬と塗り薬がありますが、飲み薬を中心に治療が行われます。

面疔は自己判断で症状を放置するのは症状悪化の危険もあり、場合によって、髄膜炎や脳症などを併発する病気であり、注意が必要です。

特に症状が重く、何日も続く場合は早めに皮膚科を受診しましょう。

 

市販薬を使用する

発症間もない時や小さいものなど軽度の場合は、市販薬の使用という方法もあります。購入する際は、薬剤師さんに相談して症状にあった薬を適切に購入することをおすすめします。

軽度の場合、一般的に1週間程で治ることが多いため、それ以上経過しても治らないようであれば皮膚科へ行きましょう。

 

・気をつけること

触らない、潰さない

ニキビケアにおいてもいわれることですが、基本的に炎症部分には刺激を与えないことが基本です。ダメージを与えることで炎症物質が発生して腫れが悪化するためです。

自分で膿を出そうと無理に押し出してしまうことで、さらに悪化してしまうこともあるため、触れないようにしましょう。

 

紫外線対策をする

面疔の腫れがある場合は、強い紫外線は絶対に浴びないようにしましょう。

紫外線を浴びることで、炎症もさらにひどくなりますし、何より炎症後色素沈着がひどく残ってしまい、改善しにくくなります。

一生消えない跡になることがありますので、日焼け止めを使用しつつ、帽子・日傘などで紫外線から肌を守りましょう。

 

5. 毛細血管拡張症

何らかの原因で毛細血管が拡張し、血管が赤く透けて見えてしまうのが毛細血管拡張症です。

毛細血管拡張症になってしまう原因は解明させれておらず、自律神経の乱れや生活習慣、寒暖差によるものなどさまざまな要因があげられます。

鼻の下の赤みをよく見て、湿疹や腫れなどがなく、血管が透けて見えている場合は毛細血管拡張症の可能性が高いです。特に毛細血管が集中している鼻や頬に多くみられる皮膚疾患です。

鼻の下に毛細血管が透けている場合は、鼻をかむなどの摩擦による刺激によって血管が拡張してしまったことなども原因の一つとして考えられます。

 

・毛細血管拡張症の治し方

皮膚科で治療する

光を当てて拡張した毛細血管を縮ませて赤みを目立たなくさせる「光治療」や、毛細血管拡張症に使用される「レーザー治療」があります。

症状によってや予算的な問題などで、どの治療方法が良いか判断されるとの思うので、事前に相談してから伺うことをおすすめします。

 

漢方薬を服用する

漢方薬は天然の生薬を調合して作られているため、一般的な薬よりは体に優しいとされています。

市販の薬が病気の原因に直接的に作用するのに対し、漢方薬では体質の改善や自然治癒力を高めていくことで、慢性的な症状を緩和して体調を整えていきます。

ほてりやのぼせに処方される漢方薬を処方されることが多いようです。

 

毛細血管をケアするスキンケアを使用する

化粧品も肌にピリピリするなど肌状態が敏感になっている場合は、敏感肌向けのスキンケアに切り替えましょう。

毛細血管拡張症の場合は、毛細血管にアプローチする化粧水が一番効果的ですので、まずはセルフケアでという方は、一度試してみるといいでしょう。

 

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白漢しろ彩ラメラローションの画像

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内容量 100ml

海洋性エキスがひろがった毛細血管にアプローチし、その他にも赤みをケアする4つの和漢植物エキス配合。アルコール・香料などが不使用の無添加化粧水です。

 

・気をつけること

自律神経の乱れを整えよう

ストレスや緊張で血流が滞っている場合は自律神経を整えることを意識してみましょう。例えば生活の中に取り入れ易い簡単な対処法として腹式呼吸をオススメです。

 

皮膚が薄く血管が透けている場合はスキンケアに気をつける

皮膚が薄いとターンオーバーが乱れ、肌のバリア機能が低下しがちで、肌質が敏感な方はとても多いので、メイクを落とす際は、クレンジングオイルでのメイク落としは肌の負担が大きいので、肌に負担の少ないミルククレンジングなどに切り替えましょう。

洗顔時は、摩擦を与えないように、洗顔料をよく泡立て、泡をたっぷりと肌の上で優しくころがすように洗うことが大切です。

 

アルコールやカフェイン・香辛料を控える

毛細血管を拡張する作用をもつアルコールや、刺激の強い香辛料、タバコ、カフェインなどを摂り過ぎると、血流が滞り、血液が溜まりやすくなることが原因で毛細血管拡張症になることも。

毛細血管を拡張する作用を持つアルコールは控えることがベストなので、「断酒」がいいでしょう。

その他、香辛料、タバコ、カフェインは刺激物なので、できる限り控え、摂るのであれば週1回程度に抑えることから始めていくことをオススメします。

 

寒暖差による刺激を与えない

温度差をなるべく控えることが重要です。冬の外出時には、マスク・マフラー・帽子を使ってできるだけ顔をカバーして冷やさないように心がけましょう。

また冬の空気が乾燥する季節には、加湿器を使うなどして部屋の湿度が下がりすぎないように調整しましょう。

夏は扇風機などを上手に利用し、エアコンの使用を最小限にして温度差をなくしていきましょう。

 

 

6. 脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は湿疹の一つで脂漏性湿疹とも呼ばれます。

皮脂腺が多く皮脂の分泌の多い頭皮や顔(特に鼻の周りなど)に起こりやすく、耳の後ろ、摩擦の多いわきの下や太もものつけ根などにも起こります。

症状としてはかゆみをともない、赤くなったり皮膚が荒れてカサつき、ベラベラとはがれてくる場合もあります。

原因は明確に判明していませんが、主な原因として考えられているのがマラセチアという真菌(カビ) です。

マラセチアは、人の皮膚に普段から存在する常在菌ですが、皮脂を好み、皮脂が多い環境下で異常増殖すると、その代謝物が肌に炎症を引き起こすと考えられています。

他の原因としては、ストレス、ビタミンBの不足、誤ったスキンケア、生活習慣の乱れなどもあげられますが、マラセチアが、皮脂や汗の多い環境を好むため、皮脂の過剰分泌は大きな原因の一つです。

 

・脂漏性皮膚炎の治し方

抗真菌薬を使用する

抗真菌薬はマラセチア菌を殺菌する薬です。成人で発症する脂漏性湿疹は、慢性化して再発しやすいため、早めに皮膚科で医師に診てもらうといいでしょう。

皮膚科での脂漏性皮膚炎の基本的な治療法は、マラセチア菌の増殖を抑える抗真菌薬、炎症を抑えるステロイド外用薬を用いるケースが多いようです。

 

保湿剤で保湿する

皮膚科で脂漏性皮膚炎を診てもらった際に、乾燥を防ぐ保湿剤として、ヒルドイド、尿素、ワセリンなどが処方される場合があります。

肌状態によってはこれらの保湿剤の油分で悪化してしまうことも考えられるので、医師に従い正しい用量を使用するようにしましょう。

 

・気をつけること

洗顔方法を気をつける

洗顔方法は、摩擦を与えない、刺激の強い洗顔料は避けるというのがポイント。

皮脂を洗い流すために、ゴシゴシ洗顔してしまうと炎症を悪化させてしまうこともあるため、基本的には洗顔は1日2回に留め、やさしく洗顔するようにしましょう。

炎症が特にひどい時などは、洗顔料の使用は避け、32~34度ぐらいのぬるま湯で洗う水洗顔もおすすめです。スクラブ洗顔などの顆粒入りの洗顔料の使用は絶対に避けましょう。

 

油分の少ない化粧品に切り替える

マラセチア菌は皮脂を好む菌であるため、毎日使う基礎化粧品やコスメは油分が含まれていないものを使いましょう。

クレンジングの際は、オイルクレンジングを避ける。

収れん化粧水や油分の含まれていない美容液などを使ったり、メイクをするときには油分が多いリキッドファンデーションやクリームファンデーションではなく、パウダータイプのファンデーションがおすすめです。

化粧水などは低刺激性の高い、肌にやさしいものを使用しましょう。

 

 

7. 感染症

感染症によって鼻の下が赤くなってしまうことも。鼻の下に直接できるものもあれば、唇上部から鼻の下にかけてできる感染症もあります。

 

《とびひ》

とびひとは、伝染性膿痂疹といい、主に乳幼児がかかることが多いとされています。

細菌感染によって水泡や膿疱が現れ、掻くことで広がります。

とびひには、水疱や膿疱ができる「水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)」と、膿疱が破れて厚いかさぶたを形成する「痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)」の2種類があります。

いずれも、水疱や膿疱に直接触れることで、水疱や膿疱の中の菌が拡散し、悪化する原因を作ります。

また、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などで肌のバリア機能が低下している方は、とびひにかかりやすく、悪化もしやすいので注意が必要です。

・とびひの治し方

とびひが疑われた場合には、患部が広がる前に皮膚科を受診しましょう。

ごく軽度な場合を除き、治療には抗生剤の内服薬を使用します。さらに、抗菌作用を持つ外用剤を塗ることもあります。

1週間以内に改善することが多いですが、細菌が生産する毒素が全身にまわると、高熱や皮膚がむける症状、腎臓の障害などが起こることがありますので早めに受診しましょう。

 

・気をつけること

皮膚を清潔に保つこと

1日に1回以上は皮膚を洗いましょう。水だけではなく、石けんをしっかりと泡立てて、やさしく洗いましょう。

 

できた水疱や膿疱を潰さない

爪を短くきったり手を洗ったりするなど、症状の悪化を防ぐための対策を行いましょう。

 

水疱や膿疱があるときはシャワーのみ

湯船には浸からずにシャワーで済ませましょう。水疱やかさぶたをたっぷりの泡で洗い、やさしく洗い流してください。そして、患部を乾燥させてから外用剤を塗り、ガーゼなどで覆いましょう。

また、タオルなどは家族と共有しないよう注意しましょう。

 

《口唇ヘルペス》

口唇ヘルペスとは、唇に水ぶくれができるウイルス性感染症です。症状がおさまってもウイルスは体内に潜伏し続けるため、疲労、風邪(かぜ)、生理などによって再発するおそれがあります。

くちびるや口の周りが赤くなり、数日後小さな水ぶくれができます。

ムズムズとしたかゆみや、皮膚のほてり、ピリピリとした痛みを感じることもあります。大抵、水ぶくれは2週間くらいでかさぶたとなって治ることが多いようです。

感染症はセルフケアではなく、その症状の疑いがある際にすぐ皮膚科などの医療機関を受診することをお勧めします。

初期の段階では軽症で済むこともありますが、症状が悪化してからの受診では完治するまでに時間がかかってしまうこともあるため、注意が必要です。

 

・口唇ヘルペスの治し方

医師の診断を受ける

自己流で治そうとせず医師の診察をうけることが大切です。適切な治療薬を処方してもらい、早い回復のためにも専門機関を受診しましょう。

症状がひどくなってしまった場合は、水ぶくれが跡に残ってしまうこともあるので、早めの受診がおすすめです。

 

再発の場合は市販薬で症状を抑える

口唇ヘルペスは、再発の症状を抑える市販薬が販売されています。予兆が出てすぐに使用すると症状を抑えることができ、感染拡大を防ぐことができます。

 

・気をつけること

水ぶくれができているときは接触しない

水ぶくれの中には多くのヘルペスウイルスが含まれており、非常に感染力が強いです。水ぶくれができているときはなるべく他者との接触を避け、人と会うときもマスクを着用しましょう。

 

使ったものを洗う

患者が使った食器やタオルは洗剤で洗うとウイルスが消滅します。また、タオルは日光に当てるとより殺菌効果が期待できます。

 

手を洗い清潔を保つ

薬を塗るなど患部をさわった場合には、すぐに手を石けんで洗うことでウイルスを落とすことができます。また、手を洗う前に他の場所をさわらないようにしましょう。

 

8. まとめ

鼻の下の赤みといってもご紹介したように様々な症状・原因があります。

症状によってはすぐに皮膚科を受診し治療する必要があるものもありますので、軽視せず、しっかりと自分の症状を見極めてください。

それぞれ治療方法を行いながら、合わせてセルフケアや意識して気をつけることなどを行うことでよりスムーズに改善することができますので、並行してケアしていきましょう。

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